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ニートの俺がパズドラにハマり借金地獄に陥った体験談

更新日:

ニート借金地獄

ニートがソシャゲにはまり借金地獄に陥った・・・任意整理しかなかった

ニートの状態でソーシャルゲームにはまって、課金を繰り返すうち、借金地獄に陥ることとなりました。

なぜそんなことになったのか、そして、どうやって借金地獄から抜け出したのかを、今同じ境遇にある方にお伝えします。

 人見知りが原因で仕事を続けられない

小さい頃から人見知りをする性格で、周囲の人とうちとけることができず、友人も少ない、そんな子供時代でした。

地元の工業高校を卒業して、地元の鉄工所に就職したのですが、2年近く勤めて退職しました。

理由は人間関係です。

仕事は特に問題なくこなしていたのですが、職場外のつきあいをずっと避け続けたことで、浮いた状態となり、居心地が悪くなってやめざるをえなくなりました。

その後はコンビニやカラオケ店や、居酒屋などのアルバイトを転々として、月に10万円くらいの収入を得ていました。

両親と同居していたので、それくらいの収入でも十分だったのです。

30歳で一念発起、しかし挫折してニートに

そんな生活を続けて30歳になりました。

さすがにその年になると、このままではいけない、ちゃんと自立しなければならないと思うようになりました。

まずアルバイトではなく、社員として就職して安定した収入を得ること、そして両親の家を出て一人暮らしを始めること、それを最初の目標にしました。

しかし、いくつかの会社の求人募集に応募したのですが断られるばかりです。

履歴書を送っては返送される繰り返しが続き、めいっていた時に派遣社員として働き、認められて社員に登用してもらう方法があると知りました。

なるほどと思い、派遣会社に登録し、できれば製造業の工場勤務がいいと希望を出しました。

すると、登録から1週間ほどで派遣先が決まりました。

加工食品の製造工場です。

希望に合った職場だったのでうれしく思い、出勤を始めました。

仕事は、機械を操作して原料を混ぜ合わせて固形にする作業です。

単純な作業ですが、食べ物を扱うのだし、慎重にやらねばと時間をかけて丁寧に操作していたら、上司に「動作が遅い」と叱られました。

さらに、他の社員からも「工程全体に迷惑だ」と苦情が続出し、数日で仕事に自信をなくしました。
それでもがんばって仕事のコツを覚えて、スピードアップできるようになったのですが、人見知りの性格も災いして、周囲との間にできた溝は埋められないままです。

結局、3カ月の派遣契約が終わった後、契約を更新されることなく職場を離れることになりました。

そのことがショックで、新たな仕事を探す気にもなれず、家にこもるようになりました。

時間つぶしで始めたソーシャルゲームにはまる

ニートの状態になってからは、自分の部屋にとじこもり、ほとんど外出もしなくなりました。

1日中スマホをいじって過ごすうち、ヒマつぶしのつもりで始めたソーシャルゲームにはまることになり、それが転落の始まりです。

最初にはまったのが、サカつくシュートです。

サッカーゲームなのですが、ルールが単純で、家庭用ゲーム機のような細かいコントローラー操作もなく、楽しくてはまってしまいました。

朝起きてから、深夜眠くなるまで、食事と入浴以外はずっとスマホを手にしていました。

レベルはぐんぐんと上昇して150まで上がりましたが、そのあたりでなかなか勝てなくなってしまい、ストレスを感じるようになり、もういいやとアプリを消しました。

課金すれば選手を強化するなど戦力を高めることもできたのですが、その時は、そこまでしなくてもいいと考えることができたのです。

パズドラで初めての課金 タガがはずれる

サカつくを消した後、別のゲームを探しました。

数え切れないほど多くのゲームの中から、よく耳にしていたパズドラ(パズル&ドラゴンズ)をやってみることにしました。

人気があるということは、おもしろいのだろうと考えてのことです。

初めてみるとこれが実におもしろく、たちまちうちにのめりこんでしまいました。

パズドラも最初のうちはスムーズに進めることができましたが、やはり少しずつ難しくなっていきます。

それまではわりと簡単にクリアできていたダンジョンも、モンスターの力不足のためにクリアできなくなり、そこで初めて課金してガチャを回しました。

すると、強いモンスターをゲットすることができ、ダンジョンをクリアすることができました。

その時の喜びは言葉では表現できません。

大きな達成感を得たような気持ちになりました。

それをきっかけにして、タガがはずれたかのように、何の抵抗もなく課金してガチャを回しました。

イベントに出くわすたびにガチャを回し、モンスターを入手します。

手元にある現金を使っての課金であれば、制御ができたと思うのですが、クレジットカードを利用していたため、お金を使っている感覚が薄く、強いモンスターが出るまで何度も続けてガチャを回すことも多くなり、もはや中毒症状のようになっていました。

50万円の請求を両親に建て替えてもらう

しばらく後にクレジットカードの請求書が届きました。

明細書を見ると、驚いたことに50万円近くの金額が書かれています。

何かの間違いではないかと思いましたが、明細を見ると確かにそれくらい使っています。

1回あたり2000円ほどの課金ですが、ガチャを回した回数を考えると、50万円ほどの金額になってもおかしくはありません。

就職活動のためと言って小遣いをもらう程度の収入しかなく、到底払えるはずなどありません。

貯金もなく、どうしていいかわからず悩んだ末、両親に事情を離して支払を建て替えてもらいました。

父はすごく怒り、「何の生産性もないものに無駄な金を使って」と大声で私を叱責しました。

しかし、支払うしか方法がないため、ゲームをやめることと、就職が決まった後に毎月決まった額を返すことを条件に、クレジットの支払を建て替えてくれました。

こりずにまたパズドラを再開し、新たな借金を作る

クレジットの支払をしてもらった後、仕事探しを再開しました。

正社員として働きたいのですが、すぐには決まらないだろうし、とりあえずアルバイトをしながら就職活動をすることにしました。

アルバイトはすぐに見つかり、電子部品を作る工場で仕事を始めました。

仕事は単純作業なので、周囲の人たちに迷惑をかけるようなこともありません。

単純で退屈に感じることもありましたが、従業員どうしが接することは少なく、いたって平穏な日々が続き、居心地の良さを感じました。

初めてもらった給料から、両親に立替分の返済と職人を渡しましたが、まだ半分以上の金額が残っています。

特に使い道がないので、銀行に入金した後、「少しだけならゲームをしてもいいだろう」との考えがわいてきました。

「手元にあるお金の範囲内でなら課金しても大丈夫」「どうせ他にお金を使うことなんてないし」と考えた私は、2ヵ月ぶりにパズドラを始めました。

再開するとまた心のタガがはずれ、中毒症状が再発します。

金銭感覚もマヒしてしまい、手持ちのお金をすべてつぎこんだうえ、またクレジットを利用してガチャを回しました。

次の給料で支払えるから、とたかをくくる気持ちもありました。

しばらく我慢していた反動からか、以前よりものめりこむようにパズドラに夢中になり、寝る時間も惜しんでゲームを続けました。

しばらく後にクレジット会社から60万円の請求が届きました。

給料で払えるはずはありません。

両親に話すこともできません。

どうすればいいかとあれこれ検索すると、私と同じようにソシャゲで借金を作ってしまった人たちの体験談が見つかり、そこで「任意整理」という方法があることを知りました。

弁護士に任意整理を依頼して借金地獄から抜け出す

自分で任意整理を行なうのはきわめて難しいようなので、弁護士に依頼することにしました。

ネットでその方面に強い弁護士を探し、連絡をとって相談すると快く引き受けてくれました。

いちばん気がかりだった親バレもなく、シークレットに手続を進めてもらい、60万円の請求を12万円に減らしてもらうことができました。

その他に弁護士への報酬支払が必要になりましたが、こちらも分割にしてもらって、いっしょに支払いをしています。

両親には内緒で任意整理ができたので、心配や負担をかけることがなくすみ、ひと安心です。

また、これだけ痛い目にあったので、もうゲームをしたいとは思わなくなりました。

就職はまだ決まらず、アルバイトを続けていますが、その給料で支払いをすべてまかなうことができています。

助けて・・借金地獄から抜け出す方法

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