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パチンカスが借金地獄に陥り離婚の危機に・・

更新日:

パチンコ借金地獄

パチンカスが借金地獄に陥り離婚の危機に・・債務整理した体験談

若い頃からギャンブルが大好きで、結婚してからもパチンコをやめることができず、むしろ、仕事のストレスから逃れることを理由にしてますますギャンブルにはまり、いつのまにか大きな借金を抱えることとなりました。いまゆるパチンカスです。

借金のこと、ギャンブルのことが嫁にばれてしまい、離婚問題に発展したのですが、弁護士に依頼して債務整理を行ない、解決することができました。

初めてのパチンコはビギナーズラック

後にパチンカスとなった私も始めてパチンコをした時期がありました。18歳、大学1年生の頃です。

友人たちが「今日は3000円勝った」「今日は調子が悪かったけど、なんとか最後に1000円浮かせた」と話しているのを耳にして、興味を持ったんです。

パチプロとしてパチンコで生計をたてている人も存在すると聞き、友人たちもそこまではいかないまでも、けっこう稼いでいるようでした。

それなら自分も稼ぎたいと思い、友人の1人に連れて行ってもらい、パチンコデビューを果たしました。

友人の隣の台に座り、見よう見まねで玉を打つと、すぐに台の受け皿がいっぱいになったんですよ。

それを見た友人がすごいすごいと言いながら箱を持ってきてくれて、受け皿から移してくれました。
その日は結局5時間打ち続けて、8000円を手にして、それをきっかけにパチンコにはまったんですよね。

 就職後はパチンコだけでは無く・・・

大学生の頃はあり余るほど時間があったので、パチンコ店に入り浸る毎日でした。

勝ったり負けたりの繰り返しで、トータルの収支は今思えば少しマイナスになっていたと思います。

ただ、学生の身分でしたので、自由に使えるお金は限られており、負けた時もそれほど大きな金額を失うことはありませんでした。

就職してしばらくはパチンコから離れました。

仕事が忙しく、時間がなかったからです。

そのまま離れていたらよかったのですが、転職して、会社が変わってから、またパチンコを始めました。

それだけではなく、ギャンブル好きの上司と行動を共にすることで、競馬や競艇も覚えました。

割合としては、競馬や競艇よりもパチンコに費やす時間が多かったです。
競馬場や競艇場は遠方ですが、パチンコ店はすぐ近所に何軒もあります。

「30分だけ」など自分で時間を決めることもできます。

学生の頃と変わらず勝ったり負けたりの繰り返しでしたが、自由になるお金が多くなっていたことで、収支の額もまた大きくなっていました。

結婚後、完全にパチンカスになった

30代半ばで結婚しました。

できちゃった婚です。

妻は育児のため、仕事をやめたので、私の給料で家庭を支えることになり、給料もボーナスもすべて妻に渡し、毎月2万円の小遣いをもらうことになったのですが、そのやりくりは苦労ばかりです。

昼食は弁当を持たせてくれるのですが、飲みに行く誘いもありますし、仕事の途中で喫茶店に寄ることもあります。

月に2万円ではとても足りません。

その不足分をパチンコでまかなおうと考え、それまでより真剣に打つようになりました。

「勝っても負けても楽しめればいい」の軽い気持ちを捨て、「何としても勝つ」と思うようになりました。

また、できるだけ短時間で勝負を決めたいと考え、パチスロを中心にして攻めることにしました。

最初にハマった台はジャグラーです。

打つのは仕事が終わってからの数時間、1日に数店をまわることもありました。

出している客が目立つ店を選び、勝負をかけます。

しかし、「何としても勝つ」の意気ごみで挑んでも、必ず勝てるはずもなく、勝ったり負けたりを繰り返しました。

それでも勝つ時も負ける時も5000円程度の収支で、月間トータルではトントンくらいです。
趣味で打っているならまだしも、稼げていないのでは意味がないと思い、打つ台をミリオンゴッドと沖どきに変更しました。

特に沖どきにははまりました。
ここでもビギナーズラックがあったのでしょう。

初めて沖どきを打った時、一撃の大当たりが出て、その日は5万円を手にしました。
ジャグラーとはケタが違う、もっと早く打っていればよかった、と思ったものです。

それから、パチンカスの借金地獄が始まるのです。

パチンコの軍資金を借金で調達する

沖どきを打つようになって、日々の収支が大きく変わりました。

ジャグラーを打っていた時は、勝つ時は5000円で頭打ちだなと感じており、勝つも負けるも5000円に達したところで中止して帰るようにしていました。

しかし、沖どきで最初に大勝ちしたことで、私の金銭感覚に狂いが生じたのです。

勝負の規模も大きくなり、数時間で数万円を動かすことになり、勝った時は2~3万円を手にして、負けた時もやはり同じくらいの金額を台に吸い込まれていました。

そして、時たま5万、6万と大勝ちすることがあり、その時に味わう大きな快感を忘れられず、手元にお金があってもなくても関係なく勝負をせずにはいられない体質になってしまったのです。

その頃、沖どきだけではあきたらず、ミリオンゴッドも打つようになりました。

この機種も大きな勝ちを得られる台です。

こうなるとまさしく中毒症状、ギャンブル依存症ですね。

また、「大きな勝ちを得るには、それに応じた投資が必要」と考えるようになりました。

そうなるとより大きな勝負に挑みたくなり、手持ちのお金では足らなくなり、最初に銀行のカードローンを利用して資金を作るようになりました。

30万円の融資枠を認められ、返済は月に1万円です。

月1万円なら余裕だと借りたお金をパチスロ資金にして、たちまちうちにその30万円を使い尽くした後、別の銀行のカードローンを契約しました。

その後もできるだけ多くの銀行のカードを持とうと申込をしたのですが、4つ目の銀行からはカード発行を断られ、それ以降も同じことになりました。

そこで、銀行をあきらめて消費者金融で借入をすることにしました。
こちらは銀行より簡単に、申し込みをして1時間でカードを手にできます。

このころから、借金をしているという感覚がなくなり、手にするお金は自分の金である、カードの借入限度枠は自分の貯金であるような感覚に陥ってしまっていました。

過熱するパチスロ熱、ふくれあがる借金

金銭感覚が狂った私は、毎日万単位の勝負を繰り返します。このころからパチンカスという自覚もありました。

勝った時も負けた時も数万円が動きます。
今日負けたなら明日勝てばいい、負けて手持ちの資金がなくなれば、カードで引き出せばいい、そう考えました。ただ、「負ける日もある」と考え、1日に3万円負けたらその日はそこで中止することにしました。

そう決めたことで、「3万円までは負けてもいい」と思うようになってしまい、今考えると正常な感覚ではないですね。

それにより、カードでお金を引き出すことが増え、パチスロ資金だけでなく、返済資金も別のカードで融通することが多くなりました。

新たなカードを作ることができなくなった時、銀行3社、消費者金融5社から総額500万円の借金ができていました。

返済が遅れ、家族に借金がばれる

「借金を返すには、パチスロで勝つしかない」、そう思いこんだ私は、インターネットでいかにすれば高設定の台を見分けられるかの情報を集め、かたっぱしから試してみました。
その成果もあってか、勝つ回数がわずかに増えましたが、借金を減らすことはできません。

返済して少しでも枠ができると、その分を借りて別の借入先に入金するなどしていました。

そのため、利息しか払えておらず、元金はほとんど減っていないことになっており、さらには期日どおりに返済できないことも増えてきました。

あちこちから督促の電話がかかるようになり、「すみません」と平謝りをしていましたが、新たな借入ができなくなった先に対しては、「返すからちょっと待ってくれ」「金ができたら返す、逃げも隠れもしない」などと横柄な態度をとります。

もう貸してもらえないのならどうでもいいやと思うようになったからです。

そんな状態が3か月ほど続いた後、数社からは電話と併行して自宅に書留で督促状が届くようになりました。

それらは妻に開封され、内容を読まれ、私の借金はばれてしまうことになったのです。

離婚危機と債務整理の決意

借金の存在を知った妻は、怒り心頭で私を問いつめます。

ごまかしようがなく、また、妻に対して常日頃から不満を募らせていたこともあり、逆ギレして荒れました。

「うるさい、月に2万ぽっちの小遣いで生きていけるわけがないだろう」と反抗し、大げんかになりました。

妻にはこれまで何度も小遣いの値上げを要求したのですが、子供が2人できていたため、その余裕がないと断られ続けていました。

何に使ったのかと問われ、最初はごまかしていたのですが、よそに女を作ったのではないかと問いつめられ、それは違うと説明する流れでパチスロにつぎこんだことを白状してしまい、妻は家を出ていくと言い出します。
毎日仕事が終わっても遅くまで帰宅せず、休日も子供をほったらかしにして外出する、パチスロがその原因だったと知った妻は半狂乱になって実家に帰ると大騒ぎし、子供たちも両親の異様な姿に驚いて泣きわめき、家の中はまさに修羅場です。

その翌日、妻の実家から義父母がやってきて、妻と4人で話し合いをしました。

まず、2人の子供が小学生であるため、離婚はすべきでないとの義父の説得により、妻はしぶしぶ納得したようです。

次に、私の借金をどうするかを話し合い、義母より弁護士に相談してはどうかとの提案がなされました。

妻の実家も、私の実家も500万円という大金を工面する手立てがありません。
では弁護士に相談するしかないだろうとの結論で、義父も「500万円は無理だが、弁護士費用くらいならどうにかする」と言ってくれたので、翌日、債務整理に強い弁護士をネットで探して、相談に行きました。

債務整理で借金を圧縮

弁護士との面談では、借金の総額、借入先、パチスロが原因であること、妻にもばれて離婚されかけたこと、すべてを包み隠さず話しました。

借金の原因がギャンブルであるため、自己破産は除外し、他の整理方法を考えてもらい、最終的には借金総額が5分の1に圧縮され、月々の返済額も大幅に減額され、ありがたかったです。

弁護士に委任した後、返済の督促がぴたりとやんだうえ、業者との交渉もすべて弁護士が行ない、気持ちが楽になりました。
弁護士費用は「今後一切のギャンブルをしないこと」を約束することを条件として、義父が負担してくれました。
その約束を守り抜くため、ネットで見つけたギャンブル依存症の人のための自助グループ「ギャンブラーズ・アノニマス 日本」に参加し、そこのすすめで心療内科にも通院し、カウンセリングを主とした治療を受けています。

借金地獄は1人で解決できない

ギャンブルで借金を返済しようとしたり、1日に数万円をパチスロにつぎこむなど、私は重いギャンブル依存症であったと思います。

それは自分自身では治すことのできない病気です。

そして、多重債務による借金地獄も、自分で解決できる問題ではないと痛感しました。

もつと早いうちに弁護士に相談していれば、と思う気持ちもありますが、最悪の事態となる前に弁護士に巣くってもらうことができてよかったと思う気持ちもあります。

いずれにしても、もうギャンブルはやりません。

助けて・・借金地獄から抜け出す方法

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