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住宅ローンの滞納・・支払い不能で借金地獄に陥った体験談

更新日:

無計画な住宅ローンを組んでしまい支払えなくなった体験談

30歳で結婚し、1年後に家を買い、さらにその1年後に子供が生まれました。

美人で優しい妻、かわいい子供、マイホーム、幸せでいっぱいの生活でした。

しかし、その幸せは長くは続かなかったのです。

収入減により転職したものの、激務で体をこわして、住宅ローンが払えなくなり、弁護士に相談して最終的に債務整理の方法をとりました。

住宅ローンの滞納・・支払い不能で借金地獄に陥った体験談

無計画な住宅ローンを組んでしまい支払えなくなった体験談 30歳で結婚し、1年後に家を買い、さらにその1年後に子供が生まれました。 美人で優しい妻、かわいい子供、マイホーム、幸せでいっぱいの生活でした。 ...

もともと身体が弱く体調を崩しがちだった

私は、子供の頃から体が弱く、病気がちでした。

両親はそんな私を見かねて、空手道場やボクシングジムに通わせようとしましたが、どれも長く続けることはできず、すぐにやめてしまいました。

少し体を動かして疲れると、もうだめ、もうできない、とすぐにあきらめて投げ出してしまうためです。

そのため、体が弱いままで成長しました。

スポーツは嫌いで苦手でしたが、絵を描くことが好きで、時間があればスケッチブックを開いていました。

高校卒業後は美大に進み、卒業後は業界で中堅どころとしてランクされる準大手の広告代理店にデザイナーとして就職しました。

広告代理店での仕事はどこも多忙です。

もともとの仕事量が多いうえ、できあがった後にクライアントからあれこれと細かい修正の指示が入ることも多くあります。

完成して、クライアントの担当者の確認をもらい、印刷工程に回そうとした時にクライアントから「社長が気にくわないと言っているので、作り直してくれ」と連絡が入ることもあります。

冗談じゃないぞと思いながらも、逆らうことなど許されません。

言われたとおりに突貫作業でまた最初から作り直すこともありました。

時間に追われ、仕事に追われ、ストレスがたまる毎日でした。

毎日終電で帰宅するのが常で、それでも仕事がかたづかなければ休日出勤をしてこなしました。

私だけではなく、制作部のスタッフはほとんどがそうでした。

個性も何もなく、指示されたとおりのデザイン原稿を作る、それはまるでロボットになったような気分でした。

のびのびと自由に好きな絵を描くなどできず、しかし、これは仕事なのだからしかたがないと割り切っていました。

激務とストレスが原因で、しょっちゅう体調を崩しました。

薬を飲んで仕事を続けることもありましたが、会社を休むことも多くありました。

周囲に迷惑と負担をかけてしまい申し訳ないなと思いつつ、この激務では体を壊して当然だという気持ちもありました。

結婚、家を購入、子供ができる、幸福感いっぱいの日々

30歳になった時、合コンで知り合った彼女と結婚しました。

その1年後には家を買いました。

まだ早いのではと思ったのですが、妻の強い希望で、中古ですが一戸建ての家を買いました。

住宅ローンは頭金なしで組みました。

結婚した時に新しい家具や家電、さらには車まで買ったので貯金はほとんどなく、不動産仲介会社と銀行に相談し、購入価格の9割を住宅ローンとして35年で組み、残りの1割を別口のリフォームローンを使い、その合計で頭金なしの100%にしたのです。

それまで払っていた家賃よりも、支払う金額が多くなりましたが、賃貸住宅の家賃はいくら払い続けても何も残らない捨て金だという意識があったため、気にはなりませんでした。

ローンを全額払い終えたら、この家は完全に自分のものとして残るのです。

家を買って1年後に子供が産まれました。

すべてが順調で幸福感でいっぱいでした。

突然の残業・休日出勤の禁止、さらにはリストラで退職

しかし、その幸せは長く続くことはありませんでした。

ある時、会社の方針で残業と休日出勤が禁止されることになったのです。

理由は明かされませんでしたが、会社の業績がふるわないためだろうとのうわさが流れました。

確かに仕事の量が減ってきているなとの実感はありました。

しかし、残業はもはや常態化していたため、早く帰ることはせず、ひとつの仕事にじっくりと時間をかけて取り組みました。

残業をすることで、残業手当を稼ぐ目的もありました。

それを突然取り上げられることになると、大きな痛手になります。

早く帰宅できるようになったことで、妻と子供は喜んでいましたが、私は収入が減ってしまうことで生活レベルを落とさねばならないことが心配でたまりませんでした。

残業と休日出勤が禁止されてすぐ、リストラが始まりました。

各部署で数人ずつリストラの宣告がなされ、断るとあからさまないやがらせが始まります。

制作部は私がリストラ要因とされました。

もともと病気での欠勤が多かったので、上司に良く思われていなかったからでしょう。

残業手当が出なくなったこともあり、すぐにリストラに応じて退職しました。

転職先で激務を続け過労で倒れる

デザイナーという専門職の希少性もあり、転職先はすぐに見つかりました。

小さなデザイン事務所でしたが、社長をはじめ、社員には仕事に対する熱意が感じられます。

いい作品を世に出そうと一丸となっているような雰囲気が漂っていました。

ただ、業歴の浅い会社で、業績も不安定なところがあったようです。

給料もあまり高くはありません。

その分を残業と休日出勤の手当てで稼ごうと躍起になって仕事をしました。

体が弱いなどと言ってはおれません。

妻は育児のために仕事に出ることができません。

保育所に預けようにも、定員いっぱいで入れるのは何年先になるかわかりません。

認可外の託児所は料金が高く、妻が仕事に出て給料をもらっても、その半分以上は託児所への支払でなくなりそうで、それでは仕事をする意味がありません。

そのため、住宅ローンをはじめとした月々の生活費はすべて私が稼ぎ出すしかないのです。

すべて私が、とのプレッシャーはそのままストレスになりましたが、がんばって仕事に取り組みました。

残業を増やし、休日出勤を増やして激務を続けながら、プレッシャーと戦います。

さらには、育児ストレスに疲れた妻からは、家計のやりくりが苦しいなどと小言を並べられ、それもまたストレスとなりました。

そのストレスから逃れるためまた仕事に取り組み、その繰り返しが続いた末に過労で倒れてしまいました。

住宅ローンの滞納により、銀行から警告を受ける

1週間入院して仕事に戻りましたが、社長の指示で残業を大幅に減らされることになりました。

オーバーワークにならないようにとの配慮です。

休日出勤も禁止されました。

そうなると当然残業手当が減り、収入が減ってしまうことになります。

その減額分をクレジットや消費者金融からの借入でまかなうようになりました。

しかし、借りたものは返さなければなりません。

借金の返済を別の借金でまかなうようになり、さらには住宅ローンの支払いが難しくなってしまい、1か月、2ヵ月と滞納が続くようになりました。

滞納が3か月となった時、銀行から連絡があり、「これ以上の遅れが出た場合、ローン契約を解除せざるをえない」「ローンの残額を一括で支払ってもらうことになる」と警告を受けました。

あわててネットで情報を集めましたが、どうすればいいのかわかりません。

そこで、無料の法律相談を利用して弁護士にたずねたところ、このようなケースであれば「ローンの借り換え」「ローンの見直し」「債務整理」の3つの方法があるとの回答をもらいました。

最終的に「個人再生」の方法で解決に向かう

まず、「ローンの借り換え」を考えました。

今払っている住宅ローンよりも、金利がわずかですが安い銀行があったので、そちらで借り換えができないかと申込をしましたが、「ご希望に添えません」との返答でした。

滞納がかさんでいることが原因でしょう。

次に、「ローンの見直し」ですが、家を購入、ローンの契約をしてまだ数年しか経過していないので、見直す余地がありません。

35年ローンとしているところを、支払い期間を延長して月々の支払いを安くできないかと計算してもらいました。しかし、期間を延長しても結局はその分利息がかかってくるため、大幅な減額にはなりません。

また、65歳の定年後もローンが続くことを考えると、支払っていけるかどうかが疑問です。

そうなると、残された方法はひとつしかありません。

債務整理をしてクレジットと消費者金融の借金を減らし、住宅ローンを払えるようにすることです。

自己破産をすると家を手放さなければならなくなるため、弁護士に相談して、個人再生の方法をとることにしました。

個人再生でマイホームを残して借金だけ減額

個人再生を行なったことで、クレジットと消費者金融の返済額が5分の1に減りました。

そのことで少し余裕が出てきたので、住宅ローンを遅滞なく支払うことができるようになりました。
また、残業は減らされたままですが、クラウドソーシングのサイトを利用してデザインの仕事を個人で受注し、自宅でこなして、少々ですが収入を得ることもできるようになりました。

何年かして子供が保育所に入れるようになるか、小学校に進学すれば、妻もまた仕事に出られるようになります。

そうなればまた少しは余裕のある生活もできるようになるでしょう。

それまでは無理をしない程度にがんばって家庭を支えていこうと思っています。

助けて・・借金地獄から抜け出す方法

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